おむつなし育児に必要なもの

おむつなし育児とは…「できるだけおむつの外で自然に排泄させる機会をつくる育児」です。(詳しくはこちらの記事 をご参照ください)

 

おむつなし育児をするうえで何が必要??

  →→→基本的にはなにも用意しなくてもできます!!

実際は???

  →→→あればなお楽です!!!

ということで、実際に我が家で用意したものを紹介します。

 

ホーローおまる

定番 20㎝

安定型

 これらは、首が座る前から使えます。子どもを抱っこしながらおしりにあてがうだけで、おしっこを捧げる(おむつなし育児用語でおしっこをさせること) ことができます。腰が据わると自分で座ることができます。

 我が家では定番の20㎝を買いましたが、丸く小さいので使いやすく、リビングに置いておいても邪魔になりません。

 しかし1歳半にもなると体が大きくなってきて、丸く小さいままではコロコロしてバランスを崩しそうになる時もあり、体の大き目な子は底の安定しているタイプをお勧めします。

 

おまるカバー

 おまるカバーにおしっこがかかることはよくあるので、予備が1~2つくらいあっても損はしません。

 

冬季はひんやり冷たくなるので、全体を覆うものもおすすめです。

 

外出先でもおむつなし育児を実践する方は、お出かけ用もあります。 

  

レッグウォーマー

 こちらは、おむつを脱がせやすいように、おむつ+レッグウォーマースタイルで使います。夏秋はこのスタイルで過ごしました。

 

パンツ

比較的小さいといわれているのが、carter'sとsweet girlのパンツ。

carter's

sweet girl

 

 

 我が家では完全におむつは外していません。なんせめんどくさがりで体力のない私は、おまるやトイレでさせるのが今は無理~というときがあり、子どもは教えてくれますが、おむつでして!とお願いすることが多々あります…。(親都合でごめんなさい。)なので、気が向いた午前中だけとか時間限定で履かせています。おむつよりも喜んで履いてはいます。

 が、しかし!0歳のときから履かせていますが、私が調べたところ60㎝や70㎝の小さいパンツは見当たらず。西松屋で購入した80㎝のものを履かせましたが、ブカブカですし、失敗すると横から普通に漏れてきます。このとき、carter'sやsweet girlは知りませんでした(-_-;)

 おむつなし育児をされているママは作られている方が多いようです。私はなかなか手作りは苦手なので…基本的にはトイレで排泄させ、もう少し大きくなってパンツが適度 に履けるようになってから完全におむつとさよならしたいと思っています。

 

ということで、我が家で購入したのはこのくらいです。より楽におむつなし育児を行うためにママとお子さんに合わせて取り入れてみてくださいね。

 

眼瞼下垂手術するなら眼科?形成外科?美容整形外科?

眼瞼下垂とは…目を開いたときに上まぶたが下がってしまい、黒目に当たる部分が隠されてしまう状態を言います。写真はこちらから

瞼を開いたり閉じたりする筋肉が緩くなってしまうことでこのような状態になります。

その筋肉を正しい位置に縫い留める手術が眼瞼下垂の手術です。

さぁ、そこで、どこで手術をするべきか…悩みますよね。私も悩みました。

では、眼瞼下垂の手術ができる科を3つ紹介していきましょう。特に各科で受けるメリット、デメリットを挙げていきましょう。

  1. 形成外科
  2. 眼科
  3. 美容外科/美容整形外科

 

1 形成外科

 形成外科は、身体に生じた組織の異常や欠損などを治療する外科系の専門領域です。機能だけではなく、形態的にも、正常に美しくしてくれます。

 メリット

 ・瞼の機能だけではなく、顔全体のバランスもよく考えてくれる

 ・日帰りができる病院もある

 ・保険適応のため、手術自体は両目で5万円程(病院により異なる)で済む

 デメリット

 ・入院しかできない病院もある。入院だと、別途費用がかさむ

 ・美容が第一目的ではないので、思い描く二重像があっても、必ずしも希望通りにできるとは限らない

 

2 眼科

 眼科は、眼球を専門的に治療する科です。その他、目の神経や筋肉、周囲の組織が障害されて生じる様々な症状も対象となります。

 メリット

 ・ドライアイなど併発している場合、同時に同じ医師に診てもらえる。また術後の合併症が目に起きても専門分野ですぐに診てもらえる

 ・日帰りができる病院もある

 ・保険適応のため、手術自体は両目で5万円程(病院により異なる)で済む

 デメリット

 ・入院しかできない病院もある。入院だと、別途費用がかさむ
 ・美容が第一目的ではないので、思い描く二重像があっても、必ずしも希望通りにできるとは限らない

 

3 美容外科/美容整形外科

 形成外科の一分野で、いわゆる美容整形の手術を行う科です。人体の機能上の欠損や変形の矯正よりも美意識に基づく見た目の改善を行います。

 メリット
 ・日帰りでできる

 ・思い描く二重像など、希望に沿うよう手術をしてくれる

 ・病的と認められれば、保険適応となる病院もある

 デメリット

 ・基本的には自由診療なので保険適応外。その場合費用が数十万円等高額になってくる

 

 ダウンタイムはどこで手術をしても必ずあります。殴られたような内出血は抜糸後(抜糸は5日~7日後)だんだんと引いていくようです。傷が完全になじむまでにはおおよそ2~3か月。完全に腫れが引くのは半年程度。もちろん、個人差があります。

 傷跡や形などより見た目を重視するのであれば美容外科、保険適応を希望するなら形成外科や眼科など、何を重視するか考えてみてください。

  しかし、これから眼瞼下垂かどうか診てもらうという方は間違いなく、形成外科か眼科をお勧めします。眼瞼下垂でも脳からくるものもあり、瞼が原因とは限りませんので、まずはきちんとした診断が必要です。

 

 眼瞼下垂との診断を受け、手術をどこで受けるか、悩んでいる方は再度何に重きを置くか考えてみてください。私もお金にゆとりがあれば、美容外科も選択肢として考えていたと思います。機能ももちろん大切ですけど、見た目やっぱり美しくありたいですよね!!美容外科で受けてみたいけどちょっと怖いなという方…ご安心ください。美容外科には無料カウンセリングというものがあります。カウンセリングでお話を聞いてみるだけ聞いてみるのもありですね!⇩⇩⇩

 術後スッキリ、バレない二重術!「東京ヒルズクリニック」

【池袋、品川、横浜、名古屋、大阪、福岡】で二重整形をするなら

 

私も皆様も無事手術が成功いたしますよう、健闘を祈ります!!!

診断名【両側眼瞼下垂】だけど、やることは二重手術と一緒!?

先日眼瞼下垂の手術宣言をしました。

詳しくはこちら【眼瞼下垂手術 写真あり】術前

 

そして再度受診し、術日決定!!3月中旬!!

 

前回の受診時は、瞼を開けたり閉じたりする筋肉が下がってきているので、その筋肉を切り取りつなぎ合わせる手術とお医者さんに聞いていました。

今回受診したところ、「筋肉部分の手術ではなく、重く下がってしまった瞼を切開して二重にしてみる方法にしてみましょう。いわゆる美容外科の二重手術と一緒です。」とのこと。

先生が色々と文献等調べた結果(ん?先生そんなに眼瞼下垂詳しくないの?と多少の不安を覚えつつ…)、

・瞼の筋肉の下がりはそこまで酷くはないこと

・睫毛が下向きになるほど、瞼自体が覆いかぶさるように重く下がってしまっていること

から、まずは二重手術をして、改善がみられなければ、筋肉の手術をする2段階手術にしましょうとのこと。

 

なにやら筋肉の手術をしても再犯率は高く(なんせ高齢者になれば100%眼瞼下垂になるのですから)、私はまだ若いので、筋肉よりも瞼で調整しようという話。

 

美容整形外科の二重手術は検索したことある?と聞かれ、変なプライドが邪魔をし、「いいえ」と即答(実は二重に整形しようかと思ったこともあるくらいがっつり検索しています。怖くてやらなかっただけ。)

眼瞼下垂の私は、いわゆる埋没法のプチ整形は不向きで、切開法で手術を行うとのこと。また、筋肉は触らないので、そこまでは腫れませんよと説明を受けます。

 

また、眼瞼下垂という病名がつくので、二重手術でも保険適応できます。(いぇーい)

 

先生から説明を受けながら、二重手術と一緒なら美容整形外科でもいいのではないか??と思いましたが、保険適応が決定打となり、そのまま手術、入院の申し込みしてきました。

 

つづく…

 

おむつなし育児を実践しようと思ったわけ

おむつなし育児とは…「できるだけおむつの外で自然に排泄させる機会をつくる育児」です。(詳しくはこちらの記事をご参照ください)

娘を授かるまで、私はそのような育児方法があるなんて思いもしませんでした。出産に備えて用意していたものは紙おむつ一択。そんな私がなぜおむつ育児に出会い、実践しようと思ったのか、ご紹介します。 

目 次

1 3つの言葉に疑問を抱く

 ・「3時間おきに起きるの大変だけど頑張ってね!」

 ・「排泄前に泣くの!?」

 ・「おむつ替えすぎじゃない?」

2 検索魔になる

 ・排泄前人泣くのは病気の可能性!?

 ・赤ちゃんには本来、排泄感覚が備わっている!

3 おむつなし育児に出会う

 ・排泄コミュニケーション

4 おむつなし育児を実践しようと思ったわけ

1 3つの言葉に疑問を抱く

 娘が産まれ、ほっとするのも束の間、まとまって睡眠をとれない日々が続きました。出産報告に呼応し、先輩ママパパからかけられた言葉がこれ…

「3時間おきに起きるの大変だけど頑張ってね!」

 そう、新生児は3時間おきに授乳する必要があり、母は昼夜問わず約3時間おきに起きなくてはいけないのです。

 でも、うちの娘にはそれが当てはまらず!!

 生まれて3週間くらいは、1時間おきくらいに泣いて起きていました。お腹が空いて起きる、排泄前に起きる。初めはなぜ泣いているのかわかりませんでしたが、おむつを見ると濡れていない…でも泣き続ける…そのうちに排泄して、おむつを替えるまで泣き続ける…おむつを替え終わるとすぐに眠りにつく。それが当たり前だったので、当初は全く寝る間がありませんでした。(余談ですが、夜によく寝る子で生後4週目~4か月くらいは8時間~11時間くらいまとめて寝てくれるようになりました。)

 しかし、初めての子育てでしたので、「お知らせ機能がついている!なんて良い子~」と特に周りと違うことにも気づかずにいました。

 そして、娘の知らせ(泣く)を受けてから排泄を待ち、おむつを替えるという我が家のスタイルが出来上がり、それを目撃した義母から一言…「排泄前に泣くの!?」と驚かれます。そして私も驚きます…「みんな排泄前に泣かないのΣ(・ω・ノ)ノ!?」。まさか周りと違うなんて考えもしなかったし、お知らせ機能は良いことだと思っていたので不安にも思っていませんでした。

 そしてまたある日、義実家で過ごしていると義父から一言…「おむつ替えすぎじゃない?」「えーーー(・・?どういうこと??」と何を言っているのか全くわからない状態(^-^;

 そこでふと思います…もしかしてうちの娘周りと何か違う??何が違うの??

2 検索魔になる

 思い返すと、みんな3時間置きと強調して応援してくれる。排泄前に泣くこともみんなに驚かれる。そしておむつ替えすぎだとの指摘…だって替えなきゃ泣き続けるし…そもそも濡れてるのに気持ち悪いじゃん???と思いながらも、排泄前に泣くことやおむつの替えるタイミングなどを検索してびっくり!!

 やはり一般的には、排泄前に泣くのは珍しいこと、排泄を知らせないので、おむつの交換も2時間に1度確認して濡れていたら替えるなどの方法で排泄の度には替えていないことが判明。

 さらに、赤ちゃんは排泄では泣かない!泣く場合は何か病気かも…といったサイトまで見つかってさらに不安を煽られました。そこで、健康センターの育児相談に電話してみると…「排泄前に泣く赤ちゃんもいますよ。病気の可能性であることは低いので、安心して様子を見てあげてください。」助産師にお墨付きを頂き、ほっとすることができました。

 そして、この検索魔中に気づいたことがありました。うちの娘に照らし合わせて考えるならば「赤ちゃんには本来、排泄感覚が備わっている」と考えるのが自然でした。赤ちゃんに排泄感覚は無く、最新のおむつも質があがっているため、サラサラで不快ではないという方もたくさんいます。

 いえいえ、普通の人間の感覚から申し上げますと、おしっこする前にはおしっこしたいって感じる、濡れたパンツは気持ち悪い!同じ人間ですもん!赤ちゃんもそうなんですよ。現に娘はそう主張しています。

3 おむつなし育児に出会う

 そこで私は、「おしっこ出るよ!(泣く)気持ち悪いから替えてね!(泣き続ける)替えてくれてありがとう!(泣きやむ)」と意思表示をちゃんとしてくれる娘の気持ちを尊重したいと思い、それを叶える方法を検討しました。育児書を読み漁り、検索魔になり、そこで出会ったのが、おむつなし育児だったのです。

おむつなし育児について詳しくはこちらをご参照ください。

 そしてもう一つ…言葉的にはこちらのほうが好きなんですが「排泄コミュニケーション」です。こちらも私に影響を与えてくれました。

 「排泄コミュニケーション」とはアメリカで生まれたもので、赤ちゃんの排泄のサインを読み取りママがそれに応えていく(オマルなどで排泄させてあげる)ことで、コミュニケーションをとることです。おむつなし育児同様おむつ外しを目的としているわけではありません。

 排泄コミュニケーションについてはこちらをご参照ください。排泄に寄り添うという視点から「おむつに頼り過ぎない育児」を8家族の実践を踏まえ紹介しています。

4 おむつなし育児を実践しようと思ったわけ

 第一に「おしっこ出るよ!(泣く)気持ち悪いから替えてね!(泣き続ける)替えてくれてありがとう!(泣きやむ)」と意思表示をちゃんとしてくれる娘の気持ちを尊重することが目的

 第二に排泄を通してコミュニケーションを育みたい

 第三におむつ代が浮く!!!

これが、私がおむつなし育児を実践しようと思ったわけです。

【眼瞼下垂手術 写真あり】術前

いきなりですが…

眼瞼下垂の手術を受けます!!

眼瞼下垂でこちらにたどり着いてくださった皆さん、こんちには。

目の手術なんて怖いですよね…(´;ω;`)

私自身ものすごく怖くて手術3年見送りました。

しかし、来月ついに受けることに決めたので、同じように不安や恐怖を抱いている皆様の気持ちが和らぐようお役に立てればと思い、経過を綴っていこうと思います。

 

眼瞼下垂とは

 目を開いたときに上まぶたが下がってしまい、黒目に当たる部分が隠されてしまう状態を言います。

こんな感じ↓↓↓本来ならまん丸い瞳が見えるところ、私の場合隠れちゃってますね。

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手術前 左目

前はちゃんと瞳がしっかり見えてたんですよヽ(;▽;)

眼瞼下垂の診断を受けるまで

*20代社会人真っ只中!PC操作をしているとどうも視界が悪く、いつも手で目を見開いてた💦

*奥二重を、二重にするために使っていたアイプチでは二重が作れなくなり、アイテープへ移行→最近はアイテープでも二重をキープするのに時間がかかる

*アラサーでついに気づく!まぶたがおかしい…何か病気かも!?

「眼瞼下垂!?!?(検索しまくる)これかも…」と、形成外科を受診!→はい!眼瞼下垂確定!!

眼瞼下垂診断後〜再受診するまでの流れ

*まずは、コンタクトを外して1ヶ月ほどメガネ生活を送りましょう!との指示。なぜかというと、私の眼瞼下垂の原因は中学生から使っているコンタクトだったから!!→コンタクトが原因の場合、目の負担を無くすことで少し改善が見込めるらしい!

*1ヶ月経過…改善ほんのほんのほーんのちょっと改善しました😊でも、さほど変わらないのでやはり手術を勧められる。

*でもさ、怖い怖い怖い!だって手術なんて一度もしたことないんもん。びびりな私はもちろん、回避の方向で相談!

→「今のところ軽度なので、とりあえずアイテープで視界を広げる作戦でいこう!でもいずれはしなきゃいけないよ!」とのご理解ある先生のお言葉から3年…

*なんと急に左目が開きにくくなった!まぶたが覆い被さる😭これはおかしい!!悪化してる。。実は最近流産の手術をして(生まれて初めての手術)、手術に対する恐怖心が少し和らぎ、迷わず眼瞼下垂の手術に踏み込んだ!

*再受診したところ、案の定手術をするレベルまで悪化してるとのこと😭ついに手術に挑みます!!

 

 

つづく

 

トイトレで苦労せず、おむつを外せる方法

トイトレに苦労しているのは紙おむつが理由

近年、先進国では3歳、4歳、5歳…とおむつの外れる年齢があがってきています。その理由が紙おむつの普及です。

紙おむつを使うことにより、「おむつをトイレとして使う」ことを学習させます。それにより排泄感覚を衰えさせてしまったところで、「おむつをトイレとして使わない!」とトイトレに挑むので、どうしても大変になってしまうのです。

おむつはトイレではない

思い出してください。おむつを外したときに限ってピューっとおしっこをかけられたことありませんか?本来、赤ちゃんはおむつの外で排泄するという感覚を備えています。昔の日本や、今でもおむつを使わない国では、1歳後半~2歳頃になると排泄は自然に自立し、おむつも外れます。とはいえ、今更紙おむつを使わない選択肢なんて…

それを解決するのが「おむつなし育児」です。

おむつなし育児ならトイトレ不要

 おむつなし育児とはできるだけおむつの外で自然に排泄させる機会をつくる育児です。

おむつ1日中つけないの?ーいえいえ、おむつはつけてていいんです。排泄のタイミングを見ておむつを外して、おむつの上でもお風呂でもトイレでもオマルでも…好きなところで赤ちゃんに気持ちよく排泄させてあげるだけでいいんです。

もちろん、おむつを外してみたり、布おむつを使ってみたり、パンツにしてみたり、ご自身がやりやすいように行うことができます。ポイントは赤ちゃんに気持ちよく排泄してもらうことです。

我が家には1歳7か月の娘がおります。娘は2か月の頃からオマルで排泄できるようになり、1歳6か月になると「ピーピー(英語でおしっこ)」と言い、自らトイレに行って排泄するようになりました。

私自身は娘の主張を尊重することを目的に生後2か月からホーローオマルを使い、ゆる~く、ときに止めてみたり…再開してみたら一人でできるようになってた⁉といった流れで実践してきました。おむつなし育児を実践しようと思ったわけ

 実際にやってみて、苦労したことはほとんどありませんでした。だいぶゆるく適当なので(^^;)初めて成功したときは感動し、本人も喜ぶ私を見て喜び、成功するたびにやっぱり嬉しくて笑顔が溢れました。娘の気持ちに寄り添ったことで、結果笑顔とトイトレの苦労回避につながり良かったと思います。

このおむつなし育児は親子の笑顔を育むコミュニケーションでもあるのです。

 私が何冊か読んだ中でおすすめしたいのはこちらの本です。

こちらは、おむつなし育児についての方法がイラストや経験者の言葉を交えてわかりやすく説明されています。また、著者のコラムに母親としての姿勢などが書かれており、多くのママに非常に人気で共感を得ています。

こちらは、具体的なやり方が書いてあり、用意しておくと便利なグッズや使い方なども書いてあります。

結論

「トイトレに苦労せずにおむつを外すにはおむつなし育児を実践する!」

 =笑顔が増える

お世話する人が大変でなければ、いつからでも始められます!何もなくても始められます!

お母さんとお子さんがトイトレで苦労する前に、少しでも多くのお母さんに「おむつなし育児」の楽しさと楽さを知っていただき、お子さんとの笑顔の時間が増えればと願っています。

はじめまして。アラサー新米ママです。

はじめての投稿&ブログです。

まずは、自己紹介から。

 

私は、1歳3か月児を育てるアラサー新米ママです。

1年前に子供を出産し、奮闘する毎日であっという間に1年が経ちました。

この1年振り返ると、紆余曲折。

子供に良い環境をと育児書を読み漁って、良いというものを頑張って実践…

かと思えば、ホルモンバランスが崩れて子供と大泣きする日も…育児ノイローゼ直前。

「育児は育自」

親も子と一緒に成長していくものだと痛感している日々です。

そんな私の子育てを少し綴っていきたいと思っています。

どうぞ、よろしくお願いいたします。